TinyHomes【イケア】の場所や条件について調べてみた。

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11月24日から応募可能となったイケアのTinyHomes。

新宿の極小の物件を家賃99円で借りられるそうです。

一体どんな物件なのか?イケアにどんなメリットがあるのか??

気になることばかりですよね。調べてもちょっとわかりにくかったのでまとめてみました。

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Tiny Homesってなに?

◼ 入居申込期間:11月24日(水)~12月3日(金)
◼ 居住可能期間:2021年12月15日(水)~2023年1月15日(日)
◼ 所在地 : 東京都新宿区某所(住所詳細は非開示) 
◼ 専有面積 : 10㎡ 
◼ 部屋数 : 1室 
◼  家賃 : 月々99円(光熱費、入退去費用は自己負担)

Tiny Homes』は東京都新宿区にあるワンルームを、月々の家賃99円で借りられるイケアの新しい試みです。
10㎡のワンルーム(ロフト付き)の狭いワンルームなのですが、家具がフルコーディネートされていて家賃99円なら、リモートワーク用や都内散策の拠点などなど使えるのではないでしょうか。

このハッピーな部屋に足りないのは、 ふさわしい住人だけ。

この最高にハッピーな部屋には、住人がまだいません。すでにイケアの家具とアクセサリーでフルコーディネートされ、誰にとっても居心地のいい空間になっている東京都新宿区のこの部屋は、本当に入居者を募集しています。家賃はなんと、たったの99円。​
申込みは、IKEA Family メンバー限定!すでにメンバーの方は、アカウントにログインの上、ご応募ください。まだメンバーではない方もこちらからご入会いただけます。

出典:IKEA Tiny Homes

このイケアのメッセージの通り、初めからイケアの家具やアクセサリーが約30種類も用意されています。
この企画には「限られたスペースの中でも居心地のいい空間が作れる」という意味が込められているのだそう。

申込みは抽選。期間に注意!

申込は11月24日〜12月3日の期間限定です。

「IKEA Family」への入会の必要がありますが、入会は無料です。

イケアのメリットってなに?


住めるのは2021年12月15日(水)~2023年1月15日(日)の約2年間。

光熱費はかかりますが、家具つきで99円ならカプセルホテルに泊まるより安いです。

なかなか無い企画なので、話題になれば(すでにかなり話題ですね)家賃99円でも元は取れるだけの宣伝効果があるということなのだと思います。

要は、小さな空間でもイケアの家具を使っておしゃれに居心地の良い空間が作れますよ!
という宣伝
のための企画ですね!

自分らしい使い方やアイテムをプラスすることで、
部屋の雰囲気はガラリと変わる。


Tiny Homesで登場する部屋のように限られたスペースでのコーディネートを、IKEA原宿、IKEA渋谷、IKEA新宿の3店舗のルームセットで展開中。同じようなサイズのスペースを店舗ごとにコンセプトを変えてアレンジしています。それぞれの部屋を実際に覗いてみてください。あなたの部屋に活かせるインスピレーションやアイデアがきっと見つかります。

出典:IKEA Tiny Homes


この企画に合わせて原宿・新宿・渋谷では店舗ごとのコンセプトで極小スペースをアレンジした部屋が見られるようです。

11月24日(水)~27日(土)IKEA原宿
11月28日(日)~30日(火)IKEA新宿
12月1日(水)  ~3日  (金)IKEA渋谷

これだけ小さくてもこれだけできるのか!となれば、購買意欲もわくかもしれません。

ちょっと見てみたいですよね^^

とりあえず応募してみようかな!!

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