多部未華子は小さい頃ブサイクだった!?幼少期の画像あり。

人物
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多部未華子さんが声優を務めた洋画吹き替え映画『ボイス・ベイビー・ファミリー・ミッション』の完成披露試写会で、ご自身の小さい頃について「ブッサイクだった」と語っていたそうです。

本当にブサイクだったのか?小さい頃の画像を集めてみました!

いや、やっぱり可愛いに決まってすが!!

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多部未華子の小さい頃はブサイク?画像あり。

多部未華子さんは先日、自身の幼少期について聞かれた際、次のように答えていました。

 最近アルバムを整理して小さい頃振り返る機会があって。私の小さい頃、どの写真を見ても世に出せないくらいブッサイクなんですよ。番組で提出してと言われても選べない。今はちょっと技術があるので(撮り直したい)

出典:デイリースポーツ

そこまでいわれると、多部さんの小さい頃が気になりますよね!

そこで小さい頃の画像を集めてみました!

5歳頃の画像

両方とも幼稚園時代のようですが・・・かわいい!!!

何をもって「ブッサイク」と思ったのか素人にはわからないですね^^;

10歳頃の画像

多部未華子さんは小学校5年生の頃に観た、ミュージカル『アニー』に憧れて、中学2年生まで『アニー』のオーディションを受け続けていたそうです。

13歳頃の画像

子役事務所のムーン・ザ・チャイルドに所属していましたが、13歳のこの頃にはスカウトされてヒラタオフィスに所属。

その年に、Janne Da Arcの「Rainy 〜愛の調べ〜」のPV出演で女優デビューを果たしています。

次の年(2003年)には映画『HINOKIO』と『青空のゆくえ』などメインキャストに抜擢され一気にスターダムにのし上がっていきます。

16歳頃の画像

メインキャストとして出た映画『HINOKIO』と『青空のゆくえ』の活躍により、2005年(ちょうど写真の16歳頃)に第48回ブルーリボン賞新人賞を受賞します。

髪型のせいか今よりボーイッシュですが、切れ長の目に力があって、すでに「雰囲気のある女優さん」ですね。

まとめ

多部未華子さん本人は、自身の幼少期について「ブッサイク」と語っていましたが、やはりかわいいことがわかりました。

奥二重あるあるですが、少し眩しかったりにっこり笑うと目が細くなるので、本人的には「ブッサイク」と思ったのかもしれません。

しかし奥二重のメイクはこの人を参考にされている人も多いくらい、奥二重界の超絶美人なのは今も昔も変わりません!

これからもますますの活躍を期待しています!!

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