ホワイトボードシーソーとは何?遊び方を解説!(バナナサンド)

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ホワイトボードシーソーはTBSの「バナナサンド」というテレビ番組で行われていた、回転するホワイトボードを使った遊びです!

放送後すぐ「ホワイトボードシーソーが面白そう!」「やってみたい!」と話題になりました。
番組を見ていない人にとてはいまいちピンときませんよね。

そこで今回まとめた内容はこちらです。

ホワイトボードシーソーの遊び方
ホワイトボードシーソーはレクにぴったり!
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ホワイトボードシーソーの遊び方

ホワイトボードシーソーの遊び方はとても簡単です。

1,回転するタイプのホワイトボードとお手玉を用意します。

※番組の公式ツイッターにあるような回転するタイプのもの(移動式のホワイトボード)
※お手玉は30個以上はあった方が良さそうです。


2,ホワイトボードを地面と並行にセットし、左右から交互に相手側の陣地にお手玉をのせていきます。

お手玉を使って相手のお手玉を落とすのもあり。


3,お手玉の重みで相手側にボードを倒した方の勝ちです!

ゲームのルールは簡単ですが、これが意外と頭脳戦。
一つや二つのお手玉では倒れませんし、どこに投げるかも重要です。

また、高く投げてホワイトボードの上に着地させれば、衝撃が加わってホワイトボードが倒れやすくなりますが、高く投げすぎるとホワイトボードに乗らないリスクもあります。

子供でもどちらかに倒れた時点で勝敗が決まるのでわかりやすいですよね!

大人になるとホワイトボードのバランスを見ながら、どこに乗せるとバランスが崩れやすいかを戦略を立てながらゲームメイクできるのでかなり面白そうです!

どちらかにグッと傾く瞬間にみんなテンションが上がって、ザアっとお手玉が落ちる瞬間は見ていても気持ちがいいです。

バナナマンとサンドウィッチマンの4人も、「これ面白くない?」と真剣にゲームを楽しんでいました。

ホワイトボードシーソーはレクにぴったり!

ネックなのは、手頃なホワイトボードなんて家庭にはないということです。
またお手玉もまとまった数が必要なので用意するのがちょっと大変そうですよね。

児童館などでは意外とお手玉が置いてありますが、数十個となると事前に用意しておく必要があります。


ただ、学校や児童館、公民館などでホワイトボードとお手玉さえあればできるので、老若男女で遊べそうです。

(お手玉の代わりに玉入れの玉でもいいのではないかと思うので、学校ではあるもので意外とできちゃうかもしれません!)

学校や老人ホームでのレクリエーションでも行えそうですし、年代を問わずみんなで楽しめそうなので、家族対抗やチーム戦も行えそうです。

ツイッターでも、「もし自分が学生だったら絶対にやってた!」と盛り上がっていました!!

なんといっても、力や頭脳関係なく、感覚で楽しめそうで、仕掛けが簡単なのに、ホワイトボードが回転してお手玉が落ちる姿は圧巻です。

派手に勝敗が決まるというのは、やっていて盛り上がりますもんね。


会社でもホワイトボードを見かけたらやってみたくなってしまうかもしれません・・・。




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