【画像あり】木村清(すしざんまい社長)の若い頃がイケメン!

人物
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すしざんまいの社長、木村清さんがソマリアの海賊を漁師に戻し、海賊を消滅させたとして話題になっていますね。
若い頃は航空自衛隊に所属していたようですが、どうやら今のような可愛らしいシルエットではなく、シュッとしていたようです!

そこで今回まとめた内容はこちらです。

木村清の若い頃【画像あり】
若い頃は航空自衛隊だった
その後すしざんまいを開くまで
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木村清の若い頃【画像あり】

木村清さんは若い頃は航空自衛隊に所属しパイロットを目指していたようです。
その頃の写真がインタビュー動画にありました。

出典:転機

今は丸くてかわいらしい感じですが、若い頃はシュッとしてイケメンだったのですね!

木村清は航空自衛隊だった

現在すしざんまいの社長の木村清さんですが、若い頃は戦闘機のパイロットになりたかったそうで15歳で航空自衛隊に入隊します。

しかし、不慮の事故で目を負傷してしまい、パイロットの道を断念します。

退官後は弁護士を目指しますが、学費を稼ぐため百科事典を販売する会社に就職。
百科事典が全く売れず、会社を辞めようとしていたそうです。

辞表を出そうとしていた日の夕方、公園で自社の薬科辞典を読んでいると、子供たちが集まってきて「それなに?」と聞かれたので詳しく説明。

その後、その子たちのお母さんがやって来て「その百科事典ください」となり、人づてに噂が広まり、1ヶ月半で500巻以上売り上げたそうです。

若い頃から人の心を掴む才能があったのかもしれませんね。

その後、大手食品会社の子会社に入社、そこでも営業成績はトップだったようです。
独自のやり方で業績を伸ばしますが、大手の子会社でいち社員としてはやりたい放題だったのかもしれません。
「そういうことは独立してやれ」と独立を勧められ、築地で2年修行した後、喜代村の前身となる木村商店を創業しました。

木村商店では弁当屋、カラオケ店、レンタルビデオ店などを手広く経営しますが、バブル崩壊とともにほぼ全てを清算せざるを得なくなります。

手元に残った300万円を元手に、築地時代に培った人脈で寿司店を始め、現在の「すしざんまい」へと繋がっていきます。

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